日間賀観光ホテルのホームページをご覧のみなさま、あけましておめでとうございます。

2019年、日間賀観光ホテルのブログ内にて『知多半島案内』という企画がはじまります。本企画の目的は、日間賀観光ホテルへお越しの皆様にもっと楽しくお過ごしいただけるよう、知多半島の情報誌を15年以上制作・取材をしてきた『EDIT知多半島』のライターが知多半島の耳寄り情報を発信していこうというものです。毎週月曜日と木曜日に、最新情報をお届けしますのでぜひお気に入りに登録してみてくださいね。

初回は、知多半島全体の魅力を少しご紹介したいと思います。

知多半島は、名古屋市のすぐ南に位置する大府市と東海市から、知多市、東浦町、常滑市、阿久比町、半田市、武豊町、美浜町、南知多町を含む「5市5町」がある半島のことを言います。歴史的に織田信長の領土である尾張国であったので、歴史好きが楽しめる場所や物も数多く存在します。他にも中部の空の玄関口であるセントレア(中部国際空港)や、ものづくり愛知県を感じられる様々な産業、そして美味しい食べ物の生産地としての「食半島」の側面もあります。

「日間賀観光ホテルへの行き帰り、どこか行く場所はないかな?」と考えている方。ぜひ、一度「知多半島」というキーワードで調べてみてください。歴史的な場所から、最新の施設、美味しいものをお腹いっぱい食べたり、家族でのんびり過ごしたりと、オススメなスポット盛りだくさんですよ。もちろん当ブログでも、様々なおすすめスポットを紹介していきますので、繰り返しになりますが「毎週月曜日と木曜日」にチェックしてみてくださいね。

今回はお正月特別編ということで、知多半島の元旦の風景写真を集めてみました。来年の計画に盛り込んでみてください。

南知多町 片名港からの初日の出
日間賀島を望む
知多市 正月風物詩「尾張万歳(おわりまんざい)」
尾張八幡神社での元旦公演
知多市 正月風物詩「尾張万歳(おわりまんざい)」
尾張八幡神社での元旦公演

知多市 正月風物詩「尾張万歳(おわりまんざい)」
尾張八幡神社での元旦公演
南知多町 師崎港の大漁旗
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